深夜残業のIT技術者が、パリで主夫になり、超健康体になるマデ
名前:安宅 倫広(あたか ともひろ)
1978年5月26日 北海道/函館生まれ
小学校から高校まで秋田。
18歳で、進学のため新潟に渡り、新潟大学工学部機械システム工学科入学。
修士課程修了後、上京。
開発一筋16年
B2C(個人を対象にしたサービスを提供する形態)のベンチャー企業で、エンジニア/チーム長/事業部長/開発部長などを経験しながら、0からチームを作ってサービスを立ち上げ、運用するまでの一通りの技術を学びました。
突然パリで主夫に!
会社の売り上げも伸びて来てこれから!という2012年、妻の長期海外駐在が決まったので、キッパリと会社を辞め、3年間パリで主夫(ヒモ)になりました。
ゆるゆる平和な主夫生活の中、2014年、余命3ヶ月の末期がん患者が1食生活で完治したというムラキテルミさんのブログ記事を偶然目撃。
(ムラキさん、当時は名もなき人だったのに今は神になってる!)
ちょうどkindleで日本の本が出始めて海外でも読める環境が整ってきてたので、ムラキさんが治療を受けた療養所の医師、石原結實(ゆうみ)先生の本「食べない健康法」を読んで、当時は3食食べていたけど、妻と一緒に1日1食を試し始めました。
体の本来の力が覚醒しはじめる
1日1食での体の物凄い覚醒ぶり(お腹が減らない、眠くならない、疲れない、超絶快便)に、今まで信じていた健康情報を疑い始め「本来の力をもっと引き出したい!」と、体に関する本を読みあさって実践してみる僕のライフワークが始まりました。
その甲斐もあって、帰国して、主夫になる前の会社に復職後の2017年
- 会社の体力測定で、20代の社員を押しのけて、ダントツ1位
- 健康診断はオールA
- 体年齢は20歳 (実年齢39歳)
となりました。
パリに行く前は、毎日赤いコーラ500mlを何本も飲んで、昼・夜連続ラーメンも普通、外食・コンビニ中心の食事だったので物凄い変わり様です。
2018年4月 サラリーマン卒業
2018年4月からは、やりたいことだけをして生きる、という挑戦のため、サラリーマンを卒業。
2014年から今日まで、学んで実践し続けてきた、体本来の力を取り戻す、本当の健康情報と、生活を豊かにするために役立つ情報の発信を行なっています。
他にも、大好きなプログラミングとお絵かきで、スマフォアプリと、オリジナルグッズの販売を行なっているので、そちらもよろしくお願いいたします!
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